左京の部屋

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<<   作成日時 : 2008/03/19 13:28   >>

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東京は16日の日曜日に閉幕しました。
今年は6本鑑賞しましたが、サインは誰にも貰えなかったわ
それに今年はブノワの出演作もなくて、私としてはちょっと寂しかったなぁ・・・。
でも、思わぬ発見!もあって観に行って良かったです


「ドーヴィルに消えた女」は、30年前に事故死したはずの大スター・ヴィクトリア(ソフィー・マルソー)が
刑事ジャック(クリストフ・ランベール)の前に現れて、ある高級ホテルの401号室に来て欲しいと告げて
消えるのです。 そのホテルではオーナーの男性が失踪する事件が起こっていました。
401号室でジャックが見たのは、ヴィクトリアの写真が部屋中に貼られ、そこに女の影が・・・。


30年前に死んだはずのヴィクトリアがそのままの姿で現れるのですが、当然本人では無い事が
分かります。 30年経っているんですからね。(^^;
ジャックは30年前に起こった事故の真相と今起こっている失踪事件を捜査していくのです。


んん〜〜〜正直、私はちょっと解りにくかったんです。
事件も謎だらけだし、ジャックが愛する人を亡くした事で抱えた傷、入院先で知り合った女性、
ジャックの記憶喪失の問題、事件との関連性などなど、脚本がとても複雑なんですヨ〜。
頭の中で整理しながら観て行かないと???になっちゃう。( ̄▽ ̄;
面白くなかった訳じゃないけど、私は余り興味が持てなかったです。


この作品で1番印象に残っているのは、膨大なヴィクトリアの写真ですね。
大スターだったので、ありとあらゆる写真が残されているのです。 魅力的な写真ばかり。
ヴィクトリアを演じたソフィーの姿なんですけど、これって女優冥利に尽きるんじゃないか〜
思いました。(笑)  そして、この作品を監督しているのがソフィーなので、この映像を観ながら
ソフィーは何を思った(考えた)だろうってね。^^
映画と全然関係ないんだけど。(^^;


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同じく、ソフィーが主演した「暗闇の女たち」ですが、これは面白かったです

第二次世界大戦中のフランス。 レジスタンス活動に身を投じるルイーズ(ソフィー・マルソー)は
ロンドンに亡命し、諜報・破壊工作秘密期間「SOE」のメンバーになります。
SEOはルイーズをリーダーにして、彼女は科学者・踊り子・売春婦などをメンバーに加え、女達だけで
少数精鋭のチームを作るのです。 
最初の任務は、ノルマンディーで捕らえられた英国諜報部員の救出でした。
ですが、この仕事だけで終われると思っていた彼女たちにSEOは新たな指令を出したのでした。。。


色々な職業に就いていた彼女たちですが、だれもが諜報活動に必要な能力を持っていたのです。
彼女達は、弱みを握られて仕方なく、恩赦を当てにして、仕事の能力を活かす為に・・・などなど
それぞれの事情があったのですが、任務遂行の為に危険を冒し身を投じて行くのです。
これがねぇ・・・・女の覚悟や潔さを魅せてくれるんですヨ〜〜!(><
どの女の気持ちも理解できちゃうの。


任務に就く前に彼女たちに渡された青酸カリ。
ナチに捕らえられた時の為に渡されたのです。 つまりは拷問によって自白しないように・・・ですね。(T_T)
これはもの凄い任務ですよ!
彼女達は訓練を受けた訳でも無く、仲間意識や信頼関係もあった上で集まっている訳じゃないので、
最初は逃げ出そうとする者もいるのですが、徐々に任務遂行の為に自分を犠牲にしても
やり遂げようとするのです。
この辺りに来ると私も思わず手に力がはいりましたわ。(笑)
彼女たちの心の揺れの描き方も巧かったですね〜。


この作品で1番目を惹いたのが売春婦を演じたジュリー・ドパルデューの演技でした。
物語自体も、彼女の変心〜が見所だと思うんですけどね。^^
素晴らしかったです  何とも魅力的でした〜〜〜
彼女の出演作は幾つか観ているのですが、こんなにいい女優だとは気づかなかったわァ。。
この作品を観る前に「秘密」を観ていたのですが、この作品のジュリーも素晴らしかったんです
ああ〜〜〜私ってアホだわ。。。 いえ、遅ればせながら気づいて良かった!(^^ゞ
今までお父さんの映画はよく観ていたけど、今後は娘に注目だわ。(笑)


舞台挨拶・Q&Aでのジュリーは、黄色いミニのワンピースに花の髪飾りがとっても似合ってて
可愛らしかったです〜〜〜


★1枚目の写真はソフィー・マルソーとジャン=ポール・サロメ監督です。
★2枚目の写真はジュリー・ドパルデュー、サロメ監督、通訳の女性です。^^

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